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介護の大変さ

Dscf21721 今日から仕事始め。

通常の生活に戻り、少し家の中が静かになりました。

年末から新年にかけて、施設にいる義母が帰ってきました。

義母は、足が動かず、ほとんど車イスで生活をしています。もちろんトイレにも自分の力ではいけません。

施設にいる時は、介助者がいてポータブルトイレを使っていますが、家に帰って来ると、なかなかそこまでの援助ができず、オムツをあてています。

一日に3回ほど、主人がトイレに引きずって行くのでが、これがなかなか大変な作業で、4日間この作業を続けて腰が痛くなってしまいました。

それでも、オムツからオシッコが漏れて何度も洗濯をする毎日。

部屋中にオシッコの臭いが充満してまさに、介護の臭いとなります

以前は本当にこの4日間がとても苦痛でした。

でも、今年は、なぜかそんな臭いも「仕方がないのかな・・・・・」と思えるようになりました。

「悪いな~」と呟く義母に、顔や手を拭きながら「いいんだに・・・」と言えるようになった自分の心の変化に少し驚いています。

施設へ帰る時に、車から顔を覗かせた義母が、笑顔で

「また来るでな!」と言った言葉に救われました。

私もホンの少し、義母に喜んで貰える事が出来たと思うと、すごく嬉しかったです。

年を取るという事は、こんな 老い という事を受け入れて行くことなのだと感じます。

ですが、この生活を毎日続けていたら、きっと 行き詰ってしまうだろうな。

介護とは、本当に大変な事です。

Dscf2263 義母を送る出した後、夕暮れ時に、主人といつものウオークングへ出かけました。

長く健康で生活するために、今年は二人で歩きます。

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心のつぶやき」カテゴリの記事

コメント

明けましておめでとうございます。

雪の新年となりましたね。。。

ちぶすさんの家…そうでしたね…お義母さんが、要介護者の方でしたね。。。

介護相談員をしている私は、いつも、介護する側、される側の 両方を見ていますが、どちらも大変だと思っています。

人間は、必ず年を取ります。私達も、いずれ 介護される側になるかもしれません。

が…現在の日本は、介護の担い手がとても少なく…介護の将来は不安だらけです。

介護される側も、ご家族も 介護する施設側にも…優しい日本になりますように…と 願うばかりです。

本年も よろしく(*^o^*)

投稿: れいちゃん | 2010年1月 4日 (月) 20時53分

介護の大変さは祖母を見ていてわかります。
介護というと聞こえはいいけど、実際携わる者にとっては、本当に大変で過酷なことです。
でもお義母さんに喜んでもらえてよかったですね~
ちゃんと親をみた人には必ず幸せがくると信じていますshine

投稿: 貧乏マダム | 2010年1月 5日 (火) 15時52分

れいちゃん
明けまして おめでとう ごさいます。
介護相談員のれいちゃんにはこの現実がよく分かってくれて、嬉しいです。
安心して介護を受けられる社会。気持ちをゆったりと持てる介護社会になって欲しいと思います。

投稿: ちぶす | 2010年1月 5日 (火) 17時27分

マダムさん
ありがとう。お祖母さんも大変でしたね。
マダムさんもお母さんもよく頑張って介護をされていましたね。
優しい心の持ち主だと、尊敬します。

投稿: ちぶす | 2010年1月 5日 (火) 17時29分

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