新緑が水面を覆い、たなびくススキ
新緑が美しくなりましたね。
大好きな絶景スポットへ行くと、都会ナンバー車が入り、釣りを楽しんでました。
おじさまがはしゃぐ声が木霊して、こちらまで笑みがこぼれます。
まだ、八重桜が残る園原の地。
風にたなびくススキの穂。
春風の中で珍しくススキが目に映りました。
日本画の巨匠 田淵俊夫さんの絵の中に「すすき」と言う作品がありますが、ご存じですか?
すすきの穂は、皆同じに見えて実は、ひとつひとつ違う。
人の人生も、みな個性があり、一人一人違うのです。
人の人生をススキに例え、その個性を田淵俊夫さんは、絵で表現しました。京都の智積院の襖絵の中の智慧の間[秋]。
清流の脇で柔らかく揺れるススキに、田淵さんの絵を思い出す瞬間でした。
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